

ネット上では2000文字~3000文字書けって言ってる人が多いよね!
だけど実は文字数は結果でしかないんだよ♪

どういうこと?

1記事何文字書けばいいの?

「バナナ 保存方法」
っていうキーワードで記事を作るとするとどんな内容がいいと思う?

バナナの保存方法を書けばいいんでしょ!!

バナナの保存方法を調べている人ってなんでそんな事調べていると思う?


そうなってくると次に
バナナの食べごろはいつなのか?
って気にならない?


- バナナの賞味期限
- バナナの保存場所
- バナナの保存温度
- バナナの黒い点々
- 黒い点々ができる原因
等々色々気になってくることが増えていくよね?

どんどん気になる事が増えていくね!!

「バナナ 保存方法」
って調べた人に対して有益な情報を作ろうとすると色々書くことが増えていくよね?
キーワードに対して答えを書くために必要な事を書いき、
答えがでるまで深く追求していくんだ!
そうすると答えが出るまで記事を書いていくと勝手に文字数が増えていき、
結果的に2000文字や3000文字、多いと5000文字とかになるんだよ!


数学の証明のように、
なんでこうなる、なんでこうなるって書き続けていく事が大事なんだよ♪
そうすると証明が完成する為に必要なコンテンツを書いていくと、
結果的に必要な文字数になるんだよ!
その結果3000文字であったり5000文字であったりするだけで、
1記事3000文字で書こうって思って書いているのではなく、
証明には何が必要なのかって考えて書くことが大切なんだよ!
だから文字数は結果でしかないんだ♪
まとめ

キーワードの答えを証明していくうえで必要な事を書いていくと、
自然と記事になっていきます。
3000文字など文字数を目標で書くのではなく、
証明をする過程で必要な事を全て書いた結果が○○文字になったと言うだけです♪
文字数を目標ではなくキーワードの答えを書いていきましょう!!
たとえ1000文字になったとしても証明が完成していればいいんだよ♪

イケメンゴリラ先生ありがと~!!